石丸市長の会見でお馴染み、中国新聞の胡子(エビス)記者。
会見のたびに、中国新聞の偏向報道について石丸市長に指摘され、言い争いが頻発していますが、
そんな胡子記者が、毎度参戦していた定例会見から姿を消し、現在逃亡中といった噂があがっています。
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胡子(エビス)記者が現在逃亡中!8月と9月の定例会見にきていない!
毎度のように出席していた胡子記者の欠席については、石丸市長がTwitterに投稿したことで判明しました。
中国新聞の胡子記者が会見から姿を消したのは2023年8月。
8月の定例記者会見。
残念ながら中国新聞の記者は欠席されました。
定例会見といえば、毎回お決まりのように石丸市長が中国新聞の偏向報道を指摘して、それに対して胡子記者が反論するというやり取りがされていたんですが、
8月からはその会見に姿を現さず、それどころか、9月25日に行われた定例記者会見でも胡子記者の出席は確認できなかったんです。
9月の定例記者会見。
今月も中国新聞の記者は欠席されました。
都合がわるくなったら逃げ隠れる企業は存在が許されなくなっています。
これまで自身が所属する中国新聞の取材不足に対して、反論要因として投入されていた胡子(エビス)記者。
指摘されている取材不足に対する説明責任を果たしていない段階で姿を消した(逃亡)のはなぜなのでしょうか?
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【考察】胡子(エビス)記者が現在逃亡している理由。
胡子記者が現在も記者会見から逃亡している理由について詳しい情報は分かりませんが、
これまでの石丸市長との会見やり取りから、逃亡している理由について2つ思い当たる点があります。
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会見にいっても証明できない説明責任を追求されるだけだから
1つ目は、
石丸市長と胡子記者の会見バトルは、2022年8月から2023年7月にかけてこれまで行われてきましたが、
どの会見を見ても、最後は石丸市長に軍配が上がる形で終結していきました。
例えば2023年6月10日に行われた臨時記者会見では、
市長が冒頭で、中国新聞の名前を上げ偏向報道や記事に対する取材不足を胡子記者に問い詰めたんですが、
質問されたことについて胡子記者から特に申し開きはなく、
続けて、石丸市長が「無視ですか?」「都合が悪くなると黙るんですね」と詰めると、
「ここは市長の会見ですよ?質問せずに続けてください」と質問には答えない姿勢を見せているんです。
2023年6月10日の会見(動画00:20〜、03:20〜)
また、
2023年6月13日の会見では、
中国新聞が過去に記事にしていた石丸市長に関する世論調査に対して、そのデータの信憑性を求められるやり取りがされたんですが、
胡子記者からは「まだ結論に至っていない」と一点張り。(開示請求は数ヶ月も前からされていた)
そのやり取りが繰り返しされたのち、
最後は市長が「説明責任から逃げないでください!!いいですか!!」と厳しく指摘し、胡子記者が「はい、もういいです」と認める形で終結しました。
2023年6月13日の会見(動画09:20〜)
その他の会見も、そのほとんどが、胡子記者が石丸市長に対して納得のいく説明を果たせず、最後には叱られる、というものばかりなんです。
胡子(エビス)記者が現在会見から逃亡しているのも、行った所で石丸市長に説明責任を詰められてのが目に見えいるからなのではないでしょうか。
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中国新聞から異動を命じられたから
2つ目が、
現在、TwitterやYouTube視聴者からは、石丸市長との会見動画をきっかけに、中国新聞そのものを批判する声が高まっています。
石丸市長と中国新聞との会見やりとりは、YouTubeなどで100万回以上の再生がされている動画もあり、胡子記者の発言内容をまとめた切り抜き動画とかも出回っているんです。
石丸市長の調査によると、寄せられるコメントは9割以上は石丸市長を支持するコメントであることも確認されているといいます。
胡子記者が現在会見に現れないのは、こういった、会見のたびに石丸市長の好感度を上げ、同時に中国新聞の評判を落としている事態を避けるため、石丸市長への担当が外されたのではないかとも考えられます。
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中国新聞の石丸市長に関する記事が8月から更新されていない!
胡子記者が会見に来なくなった8月以降、石丸市長へ取材する人がいなった中国新聞はどんなことを報道しているのか気になり、HPを除いてみた所、
これまでに行っていた石丸市長の記事の更新が8月時点で止まっていたのが確認できました。
これまで、世論調査を通じて石丸市長の市政運営を指摘していた中国新聞でしたが、市長からの指摘とそれに伴う世間からのバッシングを受け、石丸市長への対応を改めて考えているのかもしれません。
今後、再び胡子(エビス)記者が石丸市長の前に現れることがあるのか、今後の記者会見にも注目が集まっています。