東山紀之がジャニーズ新社長として、藤島ジュリーに代わって就任を発表しました。
異例とも言える今回の社長交代は、これまでのジャニー喜多川の性加害を巡る批判を受け、社内改革を目的として行われたものだったんですが、
社長就任後、新たに東山紀之にも過去に性加害の噂があるとして物議を醸しています。
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【全まとめ】暴露された東山紀之の性加害内容！
東山紀之が新社長に就任してから、週刊誌や元ジャニーズJr.によって明かされた性加害の数々。
現在発覚している東山の性加害内容を下にまとめました。
それぞれ当時どんなことをあったのか、詳しく説明していきます。
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自分のパンツを履かせて強制的に合宿所に泊まらせる
東山は1982年から所属していた「少年隊」の時代から、ジャニー喜多川の自宅に泊まって生活をしていました。
過去に出演したテレビ番組「パパジャニWEST」では、当時は、近藤真彦、田原俊彦、川崎麻世、中村繁之などと一緒に暮らしていたと話しています。
合宿所として使われていたジャニー喜多川の自宅には、ジャニーズJr.として、新たに入所してきた東山の後輩たちも複数いたわけですが、
泊まるつもりがなく、替えのパンツを持ってきていなかったJr.には、
自分の履いているパンツを渡し、強制的に合宿所に泊めるといったことをしていたといいます。
みなさんもご存知の通り、ジュニアたちの性加害の現場は、ジャニー喜多川の自宅（合宿所）だったわけですが、
東山はそんなジャニー喜多川の性加害を手伝うような行為をしていたと言われているんです。
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Jr.のパンツを下ろしてジャニー喜多川の寝室に強制連行
ジャニー喜多川の自宅に宿泊し、性加害の被害を受けたことのある元ジャニーズJr.は、当時の東山について以下のように話しています。
東山は「こっちへ来い」と命令しながら、無理やりに僕の手を引いて、
ある部屋まで引きずっていくんです。
その部屋にはジャニーさんが待っていて、
何度か手を出した後に、ペ◯スを握ってくるんです
Jr.に直接的な手は出していないものの、これが事実であれば、ジャニー喜多川の性加害に加担しているわけですから、加害者と言われてしまっても文句いえないですね、、、。
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パンツを下ろして恥ずかしがっているJr.の姿を見るのが大好き
東山紀之がJr.に対して、パンツを下ろしてくるといった行為は日常茶飯事だったといいます。
元ジュニアは、
といった内容や、
という証言が取材に対してされました。
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ジュニアが性被害に遭っている側で爆笑
新社長として行われた会見で、
性加害について、噂は聞いていたが目撃などはっきりと認識はしていなかった
と話した東山。
しかし、
オロオロする僕を見て大喜び「キャッキャ」と少女のように笑い転げていた
東山にとっては、ジャニー喜多川の毒牙にかかるJr.たちを見て楽しむのは、お遊びの1つくらいにしか思っていなかったようです。
会見では、ジャニー喜多川の性加害に対して、「とんでもないことです」みたいなことを言っていましたが、当時から側で見ていたという証言とは矛盾していますね。
このあたりの説明責任は今後も追及されていくでしょう。
ジュニアのパンツにアイロンをかける
東山はJr.のパンツを下ろす他に、そのJr.のパンツにアイロンをかけていたという証言まであるんです。
もはや、性癖の癖が強すぎて事実かどうか渡し個人では判断ができないんですが、
周りのJr.からは「異常行為」といった見方がされいて、そんな行為を見たジャニーズタレントからは、
ジャニー喜多川からお気に入りだったのも、性加害に関する面で理解のある人物だったからだと考えられているんです。
電◯でJr.たちのあそこを刺激して遊ぶ
あのクールな東山に器具を使って性加害に及んでいた疑惑まであるなんて、、、。
取材では、
といった、もはや遊びと言えないエグい内容が明かされました。
電◯なんてスマホの中でしか使われないものだと思っていましたが、ジャニーズ事務所の幹部ともあろう人がこんな行為をしていた疑惑が浮上するなんて、俄には信じられませんよね。
自分の性◯を露出したがる
元ジュニアからは、
食事の時に、自分の皿の上に剥き出しの性◯をのせて「僕のソーセージを食え」と命令した
といったヤバすぎる話が明かされました。
「僕のソーセージを食え」発言は、有名な話で、報道機関BBCも発言の有無に関する真偽について指摘しています。
東山本人は、発言疑惑について、
記憶をたどっても本当に覚えていない。したかもしれないし、してないかもしれない
と答えており、明確な回答は今のところ得られていないといいます。
「若さゆえの盛り」なんてのもあるのでしょうが、この発言が認められば、一連の疑惑について一気に追及がされるでしょうね。
中には「若いから」という理由で許されるものではない内容もありますし、社内改革目的で行った社長交代が逆効果になりかねません。
ジャニー喜多川の性加害を助長する行為をした
これまでの性加害の内容をみると、
・パンツを下ろしてジャニー喜多川の寝室に無理やり連行する
・ジャニー喜多川の側で被害にあうジュニアの見て笑っている
など、
元俳優で現在、芸能界の闇を暴露していることで話題になっている高岡蒼祐も、インスタのストーリーにて、
「お前もジャニーさんにやられてこい」
といったことを、冗談混じりで言われていたという暴露をしています。
ジャニー喜多川の性加害ももちろん許されることではありませんが、
ジュニアたちの近い立場で、そのような被害を出すことを助長した東山の行為も事実であれば非常に悪質なものと言わざるおえません。
高岡蒼佑の暴露内容についてはこちらで詳しく紹介しています。
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東山紀之の性加害はジャニー喜多川からの受け売りだった！？
東山紀之には、性加害者であると同時に、ジャニー喜多川から性加害を受けた被害者でもあるという話もあるんです。
東山はジャニー喜多川にスカウトされるという形で、事務所に入所していこう、当時人気絶頂期だった少年隊にメンバー入りしています。
そこから数年で、ドラマ出演や舞台主演を務めるなど、多岐にわたって活躍の場を設けられていたんですが、
同じ少年隊のメンバーだった「植草」や「錦織」は、東山との扱い違いを不服に感じたとか。
収入格差で言えば、10倍ほどの差があったともいわれおり、事務所に不信感すら抱いていたといいます。
東山の特別扱いには、ジャニー喜多川の性加害が関係していたのではないかと考えられており、他のタレント同じく、ジャニー喜多川と卑猥な関係を築いていたのではないかと思われているんです。
そんな90年代から今に至るまでのジャニー喜多川との密接な関係が、東山の性加害疑惑に拍車をかける原因になっているんです。
東山紀之は性加害疑惑の解決に前向きな姿勢じゃない。
東山紀之本人が、一連の性加害の問題に対して、真摯に向き合っていないというのも、性加害疑惑を助長する要因になっています。
9月3日に報道番組に出演した時、これまでの性加害報道に問われた際に、
コメントは控えさせていただきます
と、回答を濁らすような対応をとっているんです。
今後のジャニーズ事務所の信頼回復のために、今一番明確にしなければいけないことが、性加害に関する見解だというのは、東山側が一番知ってるはず。
にも関わらず、ノーコメントという不誠実な対応。まるで深掘りされてまずいものでもあるように勘ぐってしまいます。
性加害疑惑に対する東山紀之の見解！
ということで、ここまで、東山紀之に浮上している性加害の疑惑について紹介していきました。
強制合宿、電◯プレイ、パンツへの異常な執着、など、かなりハードな内容の連続でした。
今のところ、東山本人は一連の性加害の疑惑を否定してます。
僕はしたことはない。ジュニアに対してですよね。したことはない。
社長交代から間もないにも関わらず、既に、性加害の噂が多数浮上しているという由々しき事態。
今後、どのようにジャニーズ事務所の体制を立て直すのか、新社長の采配に注目が集まっています。
それでは今回はこの辺で。
