広末涼子の書籍が【不倫デスノート】と言われる理由！タイトルが皮肉すぎるw

2023年6月18日2023年12月6日

週刊誌「文春」によって不倫が報じられ、今だに世間からの批判が相次いでいる広末涼子。

6月14日には、不倫相手である鳥羽周作と交わしてた交換日記の内容が流出するなどして、Twitterを騒がせています。

そんな中、現在メディアで注目されているが、

広末涼子が2022年4月に執筆した書籍「ヒロスエの思考地図しあわせのかたち」

書籍の内容には、

鳥羽周作との不倫関係を匂わせる記載がいくつもあったことから

「不倫デスノート」

なんて呼ばれ方がされており、広末涼子の不倫劇場にもう一悶着あるとの見方がされています。

広瀬涼子の書籍が不倫デスノートを呼ばれる理由について紹介し、実際の内容についても、不倫報道と重ねながら解説していきます。

広末涼子の書籍が不倫デスノートと言われる理由！

不倫デスノートとして話題になっている広末涼子の書籍「ヒロスエの思考地図しあわせのかたち」

2022年4月に販売されたこの書籍は、

広末涼子が女優業や育児を通して学んだ「考え方」や「生き方」について書かれたものなんですが、

内容の多くで、今回の不倫騒動を匂わせる記載がされていたことから、自身の崩壊を綴った「自傷書籍」という意味を込めて「不倫デスノート」といった呼ばれ方がされているんです。

タイトルの名前が皮肉すぎる

「ヒロスエの思考地図しあわせのかたち」

書籍内容には、自身の経験談や有名な哲学者の格言を元に「しあわせのかたち」について、広末涼子が語る構成なんですが、

週刊誌に不倫報道された挙句、交換日記の画像まで流出し、億超えの慰謝料まで請求されているという、

「しあわせ」とは程遠い状態を、最高に皮肉ったタイトルだと言われているんです。

「ヒロスエの思考地図」を辿った結果、メディアのネタにされていることも、この書籍が「デスノート」と呼ばれる所以なんでしょう。

広末涼子の書籍内容がヤバすぎる！不倫デスノート内容3選

ここからは不倫デスノートと呼ばれる広末涼子の書籍「ヒロスエの思考地図しあわせのかたち」について、

不倫や鳥羽周作の存在を匂わせていたとされる記載内容について紹介していきます。

デスノート内容①：「理想のママOFF生活」「青山辺りで理想の休日を過ごしたい」

不倫デスノート内容の1つ目が、不倫デートの匂わせです。

書籍内容
たとえ40歳になったからといって、よくファッション誌なんかにある、素敵なモデルさんがふんわりあか抜けロングヘアを風になびかせ、フレアスカートの裾を美しくひるがえして街を歩くような、理想の“ママoffの日”が実現できるのなんて、夢のまた夢。何年先になることやら。もちろん、ファッション誌のページ撮影の時には、私も綺麗にメイクして普段着とは違うビビッドなカラーやショートパンツにもチャレンジして、青山辺りを闊歩する理想の“休日”を、「私もこんなふうにありたいなあ」なんて思いを巡らせながら疑似体験させていただくのだけれど

引用（https://www.news-postseven.com/archives/20230618_1880369.html?DETAIL）

・忙しい育児生活でおしゃれができない
・青山あたりを歩きながら優雅な休日を過ごしたい

といった内容が確認できます。

今回の不倫の発端は、広末涼子の旦那であるキャンドルジュンが、家事や育児に消極的だったことが原因と言われています。

広末涼子は女優の傍らで、育児をこなしていたことで知られる凄腕ママですが、

多忙な日常生活を送る中で、化粧やおしゃれができないことに不満を抱えていたことが、不倫報道後の関係者への取材で確認されているんです。

今になって改めて見ると、この記載はキャンダルジュンとの離婚秒読みを匂わせる発言のようにも思えてきます。

また、

不倫相手である鳥羽周作とは「青山」でデートしていたことも週刊誌のスクープより確認されています。

まるで未来の自分を予言するかのような内容ですよね。

デートには、書籍に記載されているものと同じ「ショートパンツ姿」で現れ、ファッションについても、書かれていた内容と完全一致していたんです。