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石丸志門の仕事3つ!現在は無職業でジャニーズに生活補償を要求している!

石丸志門の画像

元ジャニーズジュニアとして活動しジャニー喜多川からの性被害を訴えていることで話題になっている石丸志門。

石丸志門は、元ジャニーズジュニアとして活動した後、本の出版やYouTube活動などいろんな職種を転々とし、

現在はジャニーズ当事者の会の副会長として情報メディアに多く露出している方です。

最近では、ジャニーズ事務所から被害補償として多額の損害補償を請求するなどして、卑しい人物としてのレッテルが貼られているんだとか。

今回はそんな石丸志門についてジャニーズ時代から現在に至るまでの仕事(職業)について、その詳細をまとめて紹介していきます!

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目次

石丸志門のこれまでの仕事は3つ。本の出版やYouTuberとして個人で職業活動していた。

石丸志門の画像

石丸志門は、中学時代にジャニーズJr.として活動した後、いくつかの仕事を転々としてのち、現在は生活保護で暮らしていることがわかっています。

そんな石丸志門のこれまでの仕事について調べたところ、以下のような仕事をしていたこと確認できました。

①ジャニーズJr.時代の体験を綴った本を出版
②ブログガー活動(あにじゃっく)
③YouTuber活動

それぞれ詳しく見ていきましょう!

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ジャニーズJr.時代の体験を綴った本の出版

石丸志門の仕事の1つ目が本の出版です。

自身がジャニーズJr.として活動した当時の内容を語った書籍「昔々のとあるジャニーズJr.の物語」

石丸志門の仕事(職業)の画像

2017年に、ジャニーズジJr.になりたい人たちに向けて発売されたもので、

内容には、ジュニア時代の過酷なレッスンや芸能界でのいじめ、Jr.同士の競い合いに関する内容が綴られているいいます。

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ブロガーとしての活動

石丸志門の2つ目の仕事がブロガーです。

2000年代初期から更新し続けている石丸志門が運営するブログ「ジャニ!あっく」

10年近くにわたって記事が投稿され、最近まで更新されていました。

2023年5月には、同サイトで、ジャニー喜多川の性加害を訴える旨の投稿をしていたことが確認されています。

石丸志門の仕事(職業)の画像

僕に性的接触は何度も何度もありました。
そのほとんどは口に行為でしたが、一度だけ挿入する形での性行為をせがまれましたね。

こちらのサイトですが、ジャニー喜多川の性被害の訴えに不利な内容の記載があるとして、現在は削除されています。

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YouTuberとしてジャニーズあるあるネタを投稿

石丸志門の仕事の3つ目がYouTuberです。

2020年に石丸志門が開設したYouTubeチャンネル「ジャニあっく!チャンネルプラス」

動画では、「ジャニーズタレントになるための方法」や「ジャニーズJr.時代のあれこれ」「ドラマ出演時のセリフ本を公開して当時について語る」など、ジャニーズをネタにした動画を多く投稿。

石丸志門の画像

チャンネル登録者数は250人。
投稿された動画も再生数が1万回を超えたものはなく、
人気コンテンツとはいえないチャンネルでした。

動画投稿は2021年の時点で止まっています。

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ジャニーズ退所後に就職した仕事はうまくいかなかった

石丸志門がジャニーズ事務所を退所したのは1985年。

関係者は、ジャニーズ事務所退所後の石丸志門について、

「志門は仕事がうまくいかず、住居も転々としている」と語っています。
(参考:https://news.yahoo.co.jp/articles/69279d0f7c60b2c23e5ed03f986a6b4e2b302d0b)

1冊だけ本を出版したり、誰が読むかわからないブログを書いたり、収益化できていないYouTubeチャンネルを1年間だけ運営したりしているのを見ると、なにかをやり抜くというのが苦手が方だったのかもしれませんね。

石丸志門のジャニーズJr.時代の仕事は主にバックダンサー!

石丸志門の画像

石丸志門のジャニーズ時代について紹介していきます。

石丸志門がジャニーズに入所したのは1982年。

当時14歳の中学3年生で、オーディションに合格する形で入所が決まりました。

石丸志門が話すには、入所してすぐにジャニー喜多川に気に入られ、デビュー前の少年隊のバックダンサーに選ばれたそうです。

デビュー前の『少年隊』やテレビで見たことのある顔もいて、いきなりダンスのレッスンが始まった

引用元:週刊女性prime

少年隊といえば、現在、ジャニーズ事務所の社長を務める東山がジュニア時代に所属していたグループですね!

自称「トップレベルのジュニアだった」らしい

石丸志門のブログ「ジャニ!あっく」には、

「周りのジャニーズJr.から一目を置かれる存在だった」と語られており、

一部では、そんなブログの内容に対して「エゴだろ」なんてツッコミがされていました。

まぁ、エゴかどうかは置いておいて、入所してからすぐにバックダンサーを任されているみたいですし、ジャニー喜多川も一定の実力は認めていたと考えられます。

ちなみに、バックダンサーの倍率は、3万の中から3人に選べれる1万倍という難易度だったとか。

石丸によると、3万人ほどの応募があった中から70人ぐらいがオーディションに呼ばれて、最終的に残ったのは3人。その中に石丸もいたという。

引用元:週刊女性prime

ジャニー喜多川から首を宣告され3年で退所

石丸志門は、その後、ドラマやバライティー番組に出演。

ジュニアの中で確実に頭角を表していったんですが、

グループデビューで自分をリーダーにするよう訴えたり、

ソロデビューがよかったと駄駄を捏ねるといった自身を誇示する欲求を抑えられなかったことが原因で、

ジャニー喜多川から首を宣告されてしまったんです。

当時、僕はドラマやアイドルのバラエティー番組にも出て、名前はテレビのテロップに何度も出ていた。実績があったので、どうしてもソロでやりたくて、『忍者』に入るのは嫌だった

石丸志門の画像

1985年、入所から3年ほどで石丸志門はジャニーズ事務所を退所しています。

石丸志門の現在の暮らしは生活保護。月収は24万ほど!

石丸志門はジャニーズを退所した現在、埼玉県にて生活保護を受けながら生活をしています。

週刊誌フラッシュの記者の取材で、詳しい生活の内情が公開されました。

石丸志門の画像
・自宅は埼玉県のアパート
・築30年で家賃3万7000円
・隔月支給22万
・生活保護費2万円
参考:https://news.yahoo.co.jp/articles/69279d0f7c60b2c23e5ed03f986a6b4e2b302d0b

石丸志門の現在の職業は「当事者の会の副会長」

石丸志門は現在「ジャニーズ性加害問題当事者の会」の副会長として活動しています。

石丸志門の画像

活動内容について公式サイトには、

「性加害被害者の救済を求めて活動している」といった記載がありました。

職業とはいったものの、被害者たちが集まって訴えいるだけなので、活動自体から収益は発生していないでしょう。

ジャニーズ事務所に中流階級並みの生活補償を要求している

石丸志門は、ブログ「ジャニ!あっく」にて、

2023年7月に、ジャニーズ事務所に対して、車や中流階級並みの生活の補償を求める声明を発表しています。

石丸志門の仕事の画像

被害にあったことは同情しますが、当事者の会の目的はあくまでも被害者の救済なので、

自分の補償を具体的に主張しても、ちょっと納得できませんよねw

現在ネットでは、そんな石丸志門に対して「働け」といった厳しい批判が大量にされています。

ということで、今回は当事者の会副会長の石丸志門の仕事について紹介していきました。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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