グレゴール・シュナイダー
《美術館の終焉 ― 12 の道行き》
第3留:旧兵庫県立健康生活科学研究所
《消えた現実》

昭和43年(1968年)に兵庫県の衛生研究所として設立された地下1階、地上7階建のビルを作品化した大型インスタレーション。来場者は、感染症や食品、飲料水などのための検査室や研究室の間を歩きながら、見えない恐怖を体感する。廃墟となったビルの入口に足を踏み入れた瞬間に私たちは自分の居場所を見失い、現実と虚構を行き来しながらいくつもの世界を通り抜けて、また日常へと戻っていく。シュナイダーの真骨頂が発揮された同作は、TRANS- 期間中の限定公開となる。


Venue

第3留:旧兵庫県立健康生活科学研究所 《消えた現実》

開館時間 (最終入場時間)
10:00 - 18:00(17:30)
休館日
火曜(10/8、22は開館)
個別作品鑑賞料金(大人)
無料
会場住所
神戸市兵庫区荒田町2丁目1-29
会場アクセス
JR「神戸」駅中央口から神戸市営バス「楠町6丁目」下車、徒歩1分

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神戸市兵庫区荒田町2丁目1-29

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